発展・沿革
2014
重希土類金属粒界拡散技術の特許は日本で登録。
2012
国家に認定された新エネルギー自動車用磁石生産ラインを作成。
2011
OHSAS18001OHSAS18001の認証を取得。
2009
10月28日
「山東省ハイテク企業」という称号を受賞。
10月
「YSM」商標は山東省工商行政管理局によって「山東省著名商標」と評価される。
6月
磁石年間生産量は2160トンに達成は2160吨に達成。
7月
「省エネエレベーター電機用N42SH、N36UH高性能ネオジム永久磁性材質」は煙台市省エネ賞を受賞。10月、煙台科学技術進歩三等賞を受賞。
2008
5月
安川電機と合弁し、日中合弁会社になる。
2月8日
NQA会社のTS16949認証を取得。YSMは管理レベルが新たな段階に上ったと意味するだけでなく、自動車業界のユーザーに高品質製品を提供できるとも意味する。
2007
12月22日
高性能の製品は山東省科学技術庁によって開催された「省エネエレベーター電機用N42SH、N36UH高性能ネオジム永久磁石」の製品鑑定会に合格。2003年以来、YSMはN42SHとN36UH製品が世界知名なエレベーターに広く使われています。省エネ、環境保全に積極的に取り組んでいます。
10月17日
Intertechによって主催された国際会議(Intertech Pira China Magnetics 2007)で、丁開鴻技師長はYSMの低ウェートロス、優れた鍍金性能、高保磁力及び大サイズブロック等の最新成果を発表する。
2006
11月
ISO14001認証を取得。
2004
2月
モーター製品専用の全自動ラック鍍金生産ラインをデバッグ。
2003
12月
生産ライン(一期工事)を完成。年間生産量360トンに達成。
11月20日
ISO9001(2000版)認証を取得。
6月
N45、N48、46M、48M、36UHなどの製品が量産できる。
2002
8月
磁石生産ラインが正式稼働。
2000
10月
創業